フォトリーディング 公認 講師 評判の山口佐貴子のフォトリーディング 集中 講座やフォトリーディング無料説明会を東京で開催中

3月11日の東北太平洋沖地震から約1ヶ月後の4月13日、フォトリーディング受講生向けに参加費を義援金とさせて頂き、またフォトリーダーだからできることを探すため、チャリティのフォトリーディング実践会BOWSを開催させて頂きました。

真剣、深刻・・・だからこそ笑顔で講座をスタート!
まだ震災から1ヶ月、震災の影響で仕事が忙しくなったり、
ご家族が被災されたり、余震で気持ちが落ち着いていなかったりと、
そんな状況で、かつ平日の夜にも関わらず21名のフォトリーダーが今回のBOWSに来てくれました。また参加が難しかった方やご遠方の方も義援金を私に託してくださいました!

全額を寄付させて頂きましたが、それ以上に大切にしたかったのは
“フォトリーダーの私達ができることはなんだろう?”ということ、
またフォトリーダーが協力し合って乗り越えようという気持ちでした。

たった2時間でしたが、本当にすばらしい時間、すばらしいご縁でした。
私も途中一人のフォトリーダーとしてワークに参加させて頂きましたが、
この仲間と想いをすりあわせることができて、 強い絆を感じる事ができ、嬉しく思いました。

今回、ご参加いただけなかった方からも、
「BOWSの内容を、後日ご報告頂きたい!!」というご連絡をたくさん頂きましたので、
皆さんのご感想と共にご報告をいたします。

前半の1時間はフォトリーディングによるインプットを

今回はテーマが決まっていたので、参加者の皆さんには事前に私から推薦書籍のお知らせもさせていただきましたが、このテーマに合わせた書籍を自由に1冊選んで持ってきて頂きました。

参加者の皆さんは、3日前にフォトリーディングを習得したばかりのほやほやさんから7年前に受講をされたベテランさんまで大変バラエティ豊かな顔ぶれでした。

簡単にステップの確認とスキルで注意するところ、大切なところ等を復習し、実質30分で1冊を読み切って頂きました。

被災地の状況をシェア

実際に被災地に支援に行かれた方や、家族が宮城県石巻市に住んでおり被害にあわれた方にもご参加頂いていたので、見て体験してきたことをシェアしていただきました。

この時、涙を流した人、やるせなさを感じた人、戸惑いを感じた人 、改めて深刻な状況に息をのんだ人・・・

全員に「自分にできることを、本当に一生懸命考えよう」
というスイッチが入ったのを感じました。

4つの議題を仲間たちとダイアログ(対話)

ダイアログ(対話)は、皆さんから「今日集まったメンバーと話し合ってみたいこと」を21人の中から議題を出してもらいました。

「行方不明者を見つけるためにはどうしたら良いか」 
「被災した現地に希望を届けるために何ができるか」 
「こういう状況でリーダーシップを発揮するには」 
「今後より早く経済が復興するために今できることは何か」

この4つがあがりました。

それぞれに考えたいテーマごとに分かれて、自分が経験してきたこと、知っていること、先ほどフォトリーディングした本の内容、全てを絡めて心をオープンにたくさん話しました。

一人では前に進まなかった思考も仲間のシェアにより具体的なアイデアとなったり、 気持ちが整理できたりしたようです。最後はグループで話し合った内容を発表して、濃い2時間のBOWSを終了しました。

参加者の声
たくさんのフォトリーダーの思いを共有することができて、フォトリーダーって本当に素敵だなと思いましたし、自分自身がフォトリーダーであることにも感謝しました。 あのBOWSを終えて、帰宅して夜いろいろと考えていたら、阪神大震災の時のことを思い出しました。 私はその時、大阪に住んでいて被災はしていないのですが、職場が神戸大丸内のブティックだったので、自分が築き上げてきた大切なお店が壊れてしまいました。その当時は、一緒に働いていたスタッフや、その他の社員の人たちが大勢被災し、本当に大変な思いをされていました。また1ヶ月ほどで、バスを乗り継いだりして、大阪のお店に出勤できたりもしたので、片道2~3時間かけて通勤されていたり、急遽借り上げた社員寮に越してきて、仕事を続けたりされる方など、たくさんの人たちが、しんどい、つらい思いをしていました。そんな中、被災もしていない私が自分の思い入れのある店が壊れただけで、悲しんでいてはいないと思って、その悲しみを封印していました。その封印していた自分の思いに、あの夜、16年ぶりに気付きました。そして、たくさん泣いたら、すごく気持ちが楽になりました。 今回の東北大震災で、被災されている方々の、インタビューを聞いたりすると、「私の家は流されたけど、家族みんな無事なので大丈夫。もっと大変な人がいるから・・・」 「私の家は流され、亡くなったのは母親だけなので大丈夫、もっと大変な人がいるから・・・」等々、自分は大丈夫、もっと大変な人がたくさんいるから、自分は大丈夫・・・ と、悲しみをこらえている人が、とても多いんじゃないかと思います。 また、被災された人に比べると、阪神大震災の時の私のような大して深刻ではないような悲しみをもっている方もすごく大勢いると思います。そんな方たちの、気持ちのはけ口となるような、気持ちを聴いて少しでも楽になってもらえるような、なにかそんな支援ができないかなと、思っています。
(近藤君代・40代女性・会社員)
 
 
現地への支援について直接的なものばかり考えていました。それで行き詰った感を抱いていたんですね。でも、間接的にできるものだって多くあるんですよ。 すぐにできることは、日本国内に還元されるような消費活動。被災地の産品を購入して楽しむことも支援となります。チャリティーパーティーなども良いでしょう。過度の自粛は、消費を減退させて日本全体の元気がなくなってしまいます。 BOWSでは被災者から直接必要なものを聞いて協力できる人が宅急便で送るという支援の活動モデルを実行なさっているチームや、カロリーメイトや冷たいおにぎり、カップラーメンなどを食べ続けている被災者のために「食事」の提供をする炊き出しをなさっている方の話を聞き、「自分たちができることを、希望をもってやって行こう」と一歩前に出る人が増えてきました。日本を盛り上げていこうという気持ちをこうしてシェアし合うことがこんなにも勇気をもらえることだとは思いませんでした。今、私がこんなところで元気をなくしている場合ではないんです! これから私は【 多くの人を守りたいから 】非常時にもつながっていられるために日常からつながりの土台を築くことをやっていこうと思います。
(いわとさきさん・30代女性・行政書士、社労士事務所運営)
 
 
ダイアログでは、20人もの人が集まると本当に色々な意見があると改めて感じました。 ニュースをみて沢山の情報が流れている中で、子供たちの心の問題は最重要課題だと思っています。子供たちが3年、5年、10年と成長していった時、東北の経済はどうなっているんだろう?他県に避難している人たちは無事に戻れるのだろうか?と不安にもなります。 「自分たちに出来ることは何だろう?義援金を送ること、他にもあるんじゃないか?」と考えています。今回のBOWSでより鮮明になりました。そして、私だけではなく今回集まったフォトリーダーも同じことを、強く感じていると思いました。 自分なりに考えた結果、一人でも多くのお客様にホテルに宿泊していただくこと。私たちも一円でも多く使うことで経済が回っていくことになり、東北の復興にも繋がると思います。 また、実際に家族が被災された方とボランティアで被災地に行かれた方のお話を直接伺えたことも大きかったです。そのお二人に感謝しています。有意義な2時間でした。
(泉岳さん・40代男性・ホテル勤務)
 
 
BOWSに参加して、"しなければならない"ことも大切ですが、"したい"という気持ちと人とのつながりが、皆で課題を乗り越えていくためには特に必要であることに気が付きました。BOWSの場は"したい"という多くの方々の気持ちが解き放たれた場でした。
(大津正也さん・30代男性・研究職・大学助教)
 
 
1年前から日本赤十字社の語学奉仕団というボランティア団体に登録し主に通訳、翻訳等のボランティアをしていました。その中で、ハイチ地震において世界の赤十字社がどう行動したかを学ぶ機会があり、その強い意志に大変感銘を受けました。そして、赤十字社のもつ、善の連帯感こそが、世界の平和に必要であり、『「赤十字」とは何か』という本をフォトリーディングすることで、そのためには人類愛というものを自分の中で醸成していかないといけないということに気が付きました。そのためには、もっと心をきたえていかなくてはいけません。 私は山口先生の講座(フォトリーディングフォーティーン講座)を小4の娘が中学生になったらプレゼントしたいと思っています。本を読むのがとても好きで、ものすごい数の本を何度も繰り返し読んでいます。速読にも関心があります。先生の講座ならきっと良い体験ができるのではないかと思っています。 山口先生から人を引き付ける本当のまごごろを感じました。プレゼンの仕方の参考にさせていただきます。
(Tさん・40代男性・会社員)
 
 
各グループそれぞれのテーマを持っての話し合いとなりましたが、最後の皆さんの発表を聞いて、やはり復興に一番大切なのは個人の意識だと痛感しました。寄り添い、希望を持ち、自分のできる範囲での日常を送る。一人一人の力は小さな点でしかないけど、やがてそれが集まり線となり、面となり、大きな力となって日本を支えて行くんだなと感じています。 これから少しずつでも周りにこの気持ちを発信することで、少しでも共感してもらえる人を増やして行ければいいなと思います。少しずつ、こうゆう仲間を広げることが出来ればと思っています。 忘れがちになっていた「みんなを元気に出来るような、佐貴子さんみたいに太陽みたいな存在になりたい」という自分の本来の目標を改めて思い出させてもらい、今は初心に戻ったような気持ちです。 今回参加できたこと、本当に感謝しています☆ありがとうございました! そしてまた、胸をはって佐貴子さんや素晴らしい仲間と会えるように、毎日を楽しみながら、燃えながら、過ごしていきたいと思います。
(純子さん・30代女性・会社員)
 
 
4つのテーマに分かれて、それぞれの意見・思いやアイデアを出し合い、話しあい、そこから新たな発想も生まれ、 それを発表し、共有し…またそこから新たな気づきがありました。 年齢、職種、経験等が違う皆が集まりフォトリーディングした内容も含めてひとつのテーマで話し合う…短い時間でしたが、皆さんのエネルギーが集結され、これからの日本のためにと皆さんの思いがひとつになった時間でした。 途中、石巻にご実家があるという方のご家族や現地の様子、20メートルの高さの津波が残した爪痕…被災地に先週 炊き出しで行って来たという方の話も聴きました。思っていた以上の状況に 皆が言葉をなくしてしまった一瞬でした。。。 私たちに何ができるのか、何をしたいのか前向きなエネルギーをもった方々が集まると 素晴らしい考え、気づきがあるものですね。素晴らしい皆さまとご一緒できたこと、そして企画してくださった佐貴子さんに感謝です。
戸田久実さん・40代女性・研修講師
 
 


次の日には早速嬉しい報告が届きました!
〜3日前にフォトリーディングを習得したばかりのよっしーさんから〜
震災との関わり方を真剣に考えることができました。また素敵な出会いをいただき、来週は今回のBOWSで出逢った蓮見さんの炊き出しに一緒に参加します!
〜当日はお休みを利用して山梨からBOWSへ参加してくれた泉岳さんから〜
先日のBOWSでもお話しましたが、勤務先のホテル春日居では今日から東北の日本酒(純米、吟醸など)の販売を開始しました。全部で7種類です。(すべて 税込 1300円)

青森県「八戸小唄(本醸造)」
岩手県「あさ開(本醸造生貯蔵酒)爽快辛口」
岩手県「七福神(純米酒)」
宮城県「わしが國(特別本醸造)」
宮城県「雪の松島(本醸造)超辛口」
福島県 「会津末廣(純米酒)」
福島県「榮川(純米酒)」以上です。

合言葉は 【がんばろう!日本酒】です。
〜書籍の寄付を考案してくれた清水さんから〜
現在、色々と調査し始めた段階であり、知り合った仲間の方々へもご相談してアイデア出しをしてみるつもりです。まだ、どこまで出来るか分かりませんが、模索してみます。


ご挨拶

この度は東北地方太平洋沖地震により被災された皆さまと、
そのご家族の皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。
今後もインストラクター山口佐貴子として、
できる支援を行って参りたいと考えております。

また、関東・西日本におられる方も震災の影響で仕事に色々と
変化が出ている方も多いかと思いますが、困った時こそフォトリーディングです。
フォトリーディングは速読の用途だけではないことを常にお伝えしておりますが、
是非、活用してください。

きっと未来が今よりも明るくなりますから。

 

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