「自分にはフォトリーディングがある!」
という強い自信が合格につながった。 |
――東大大学院合格、本当におめでとうございます!
約3週間の試験勉強で、素晴らしい結果がでましたね!
【タクさん】
ありがとうございます。僕は恥ずかしながら大学4年間あまり勉強してこなくて、受験も基礎知識の詰め込み直しからだったんです。
しかも試験範囲はDNAの複製、転写、翻訳、調節、生殖、発生、神経、植物など広範で、問題数も多いんです。もしフォトリーディングがなかったら、受かっていたかもしれないけど、3週間ではとても厳しかったと思います。
――ご謙遜もあるだろうけど、期間が短いものね。
テキストも何冊もありますが、1冊がすごい厚さですね!
【タクさん】
1冊1700ページの本もあるんですよ。
簡潔にまとめた教科書で1200ページ。
――それはフォトリーディング必須ね。
そして、今の専攻と、受かった東大の研究室はどういう関係がありますか?
【タクさん】
僕は今、東京農工大学工学部生命工学科の研究室で、老化物質や脳梗塞に関わる物質やタンパク質などの研究をしています。これから行く東大大学院の研究室は、国立がんセンターの研究機関で、定員は6名なのですが、病院に併設されている研究室として、研究の成果を臨床医の先生方に評価される機会もあるんです。そこで2年勉強して、将来は医薬品開発の企業に就職し、副作用を軽減したり、がんを根治できるようになりたいと志望しました。最初がんは僕が専攻しなくてもと思ったのですが、国民の3人に一人はがんで亡くなるので、そこへ貢献したいと思ったのです。
――がんの根治!すばらしい。ぜひお願いします!
ではそもそも、フォトリーディングを受講しようと思ったきっかけは?
【タクさん】
本当に課題が多くて、本を速くたくさん読まなくちゃならないんです。英語の論文と、日本語の指定図書を読んで発表する機会が月2回あって、読むのが大変で。その他にも、興味ある分野で読みたい本もあるし。だからフォトリーディングは以前から気になっていました。
――山口佐貴子の講座の受講を決めた理由は?
【タクさん】
「フォトリーディングって超能力なの?」みたいに思っていたんですけど、無料説明会に行き、これはすごいと。そして講師が佐貴子さんなら安心だと思って、親と相談し奨学金で受講させていただきました。
受講した4月は東大大学院受験を考えていなかったけど、受験を決めてから研究室の先生から試験前に3週間の休みをいただき、「自分にはフォトリーディングがある!」と強い気持ちを持って、8月の試験に臨みました。毎日をフォトリーディングで効率よく積み重ねることが出来たのが、合格につながったのだと思います。 |
答えが「つるっ」と出てくる。
身体ではなく脳で記憶することが、本番でリラックスを与える。 |
――ではその3週間、試験勉強の方法は?
【タクさん】
試験科目は専門科学(生命科学)、小論文、英語でした。
英語は大学入試の2次試験レベルだったので、過去問と辞書をひたすらフォトリーディングしました。あと、大学で使っている本「科学英語の読み方」を読み、文章に慣れるようにしました。
専門科学は、350ページほどの教科書をフォトリーディングしてマインドマップにまとめました。1日2章ずつ、2週間ほどで完成させて、何度もマインドマップを読み返し、白紙に一から書いたりもしました。
残りの1週間は、過去問での時間配分&傾向の分析に使いました。
量も多く、まとめるのも大変でしたが、この量を完璧に把握する方法はマインドマップしかないと思います!
――記憶法の一種である「白紙復元」を自分でやっていたんですね。
このマインドマップもすごい!フォトリー1回受講しただけで、ここまでよく独自にがんばりましたね!最後のマインドマップなんか、見ていて爽快感があるよね!
――フォトリーディングしてる間は、何て呟きながらページをめくっていたの?
【タクさん】
「合―格、合―格(ごーかく、ごーかく)」です(笑)受かる自分を想像して、誇らしいなぁと思ったり、親が喜ぶ姿をイメージして。フォトリーディングは日に4回、3週間で100回はしてましたね。勉強始める前後、図書館から帰る前、帰宅してから。マインドマップは寝る前に確認し、寝ながら思いだせるか想像し。。
――睡眠をちゃんと効果的に活用できていたんですね。試験前日や当日は?
【タクさん】
試験前日も、フォトリーディングやって、マインドマップ書いて。当日の準備は、試験会場でEdu-kをして、水を飲んで、みかん集中法をして、アファーメーションして、持参のテキストをフォトリーして。
本番の試験時間は英語が2時間、専門科学が3時間でした。本番開始直後、試験問題をフォトリーディングして、ざくざくっと調査して、時間配分のプランを練りました。
――えらい!ちゃんと教えた通りやってる!試験問題を調査して何がわかった?
【タクさん】
設問が多い、そこそこ難しいなと。それですぐわかるものから手をつけようと。何しろ穴埋めは答えがほぼ完璧に解って、頭の中から答えが「つるっ」と出てくるんですよ!これがフォトリーディングしている効果だと思います。
そこで思い出した部分は書き、大設問は後で。小論文は英文の300~500字での要約と「原発」と「必要」という言葉を用いて記せ、というものでしたが、英文の要点がすぐ把握できたので小論文も先に書き上げました。でも途中計算も間違えて、書ききれなかった大設問もありましたけど(苦笑)
――終わった時の実感や、フォトリーディングの効果をどう思いますか?
【タクさん】
充実感がありました。大丈夫!いっぱい書いた!って。僕は一浪してるんですが、大学受験で医学部受けた時はガチガチに緊張しましたね。試験中「これは無理!
ってくらい。
――今回は緊張しないで、リラックスできて受けられたのですね。
【タクさん】
はい。もし高校時代に、大学受験でフォトリーディングを知っていたら、ストレスのかかり方が違っただろうなと。
結局フォトリーディングを使っても使わなくても、試験のために記憶する量は変わらないのですが、フォトリーディングを使わないで記憶するということは、身体を使って覚えるということですよね。それで本番、身体がガチガチに緊張しちゃうと、力がでない。発揮できない。
逆にフォトリーディングは、繰り返し学習で脳に沁み込ませるイメージというか。「フォトリーディングがあるから大丈夫!」と思えたというのは、解きながら安心して、リラックスできていたということだと思うんです。だって本当に試験中、「これもわかる!これもわかる!本当に大丈夫!」って、小論文もサーッと書けたんです。
フォトリーディングだと、覚える労力が違う、記憶する速さも、理解の速さも違う。ということはフォトリーディングを使うことは、「楽だ」ってことです。
――完璧に、答えが「つるっ」と出るということね。
【タクさん】
そうそう、「つるっ」と。(笑) |
フォトリーディングがくれた、様々な人・本・社会との出会い |
――すばらしいよね。その他に、スキル以外でも、
フォトリーディングに出会ってよかったと思うことはありますか?
【タクさん】
そうですね、いろんな方との出会いですね。
特に震災直後の2011年4月に受講して、目上の方の様々なお話が聞けて、刺激になりました。
僕は日頃も焼き鳥屋のカウンターでバイトしていますが、様々なお客さんの話から社会のことを考えます。そうして政治経済に興味を持つようになって、様々な本に触れるようになりました。今は現役官僚(※取材当時)の古賀茂明さんの本を読んでいます。
――このHEROインタビューにもご登場いただいている、元官僚で陸前高田市副市長になられた久保田崇さんが、市長から「ぜひ陸前高田市を助けてほしいと」ヘッドハントされた経緯は、現地でボランティアする久保田さんの真摯な姿からだったと聞いています。タクさんも、医療に携わる方として社会に関心を持ち続けて、相談をしたくなる人、この人ならと思ってもらえる人になっていただきたいですね。
今日はありがとうございました!
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